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保健の授業、こんなふうになっていませんか。
「今日はP.32から」——そう言って教科書を開いた瞬間、生徒の目がスッと死ぬ。体育は得意なのに、保健になると急に「教科書を読むだけの時間」になってしまう。そんな悩み、実はとても多いです。
原因の多くは「導入」にあります。授業の最初の5分でどう生徒の頭を動かすかで、その日1コマの空気は9割決まると言っても大げさではありません。
このテンプレ集は、授業開始5分で生徒の「なぜ?」を引き出すための導入だけに特化した教材です。単元ごとの性質に合わせて、クイズ型・ランキング型・体感型など7種類の進め方を使い分けており、「とりあえず発問して終わり」にならない設計にしています。


収録内容(全20テンプレ)
学習指導要領の4領域すべてをカバーしています。
- 健康な生活と疾病の予防(生活習慣病・喫煙・飲酒・薬物乱用・感染症・保健医療機関・医薬品・社会の仕組み)全8本
- 心身の機能の発達と心の健康(呼吸器循環器の発達・個人差・自己形成・ストレス対処・ストレスサイン)全5本
- 傷害の防止(交通事故・犯罪被害・自然災害・応急手当・心肺蘇生とAED)全5本
- 健康と環境(教室環境・食品衛生)全2本
各テンプレの中身
1問1ページで、そのまま授業前に見返せる構成にしています。
- 導入の発問(生徒の手が止まる一言)
- ねらい
- 5分間の進め方(タイムテーブル付きフロー図)
- 進行のポイント(箇条書き)
- トワせんせいのワンポイント(現場感のあるひとこと)
「なぜ7種類も使い分けるのか」というと、単元の中身によって、生徒の頭が動きやすい入り口が違うからです。例えば感染症の予防のように生活経験と結びつきやすい単元はカード分類、応急手当のように手順が大事な単元は並び替えワーク、自己形成のようにデリケートな単元は発表を強制しない内省型、というように、単元ごとに最適な形を変えています。
こんな先生におすすめです
- 保健の導入がいつも「教科書を開いて終わり」になっている
- 発問しても生徒の反応が薄く、手応えを感じられない
- 単元ごとに導入を考える時間がなく、いつも似たパターンになってしまう
- 経験1〜5年目で、保健の進め方に自信が持てずにいる
このテンプレ集は、5分間の型さえ知っておけば、その日の授業の空気がまるごと変わる、という考え方で作っています。全部を一度に使いこなす必要はありません。次の授業の単元のページだけ、まず1つ試してみてください。
こちらも合わせてどうぞ
単元名を入れると発問が出てくるツールもあるので、テンプレートと合わせて使ってみてください。
学年ごとの指導案は、こちらにまとめてあります。
